関西学院大学丸の内講座

古代文学にみる日本の季節感―『古今和歌集』『源氏物語』を中心に― 高木和子教授
2回シリーズの講座に申込んで、昨日は春と夏でした。梅、桜、花橘、昔の人は色や香りに敏感です。『源氏物語』は今でもよくわからない物語です。光源氏は「あなたはここが美しい、よいところだ」と忘れずに歌を送り、女性たちはうれしいのでしょうけど、伴侶としてはどうかしらね。度を過ぎた「まめ」男ブリが好きになれないと、はっきり言える私は学生時代より大人になったのか、偏屈になったのか。

源氏物語歳時記 (ちくま学芸文庫)
著者/訳者:鈴木 日出男
出版社:筑摩書房( 1995-11 )
文庫 ( 381 ページ )

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