「ぬぬぬパナパナ」展に行ってきました

5/22は東京出勤でした。お昼休みを長くいただいて「ぬぬぬパナパナ」展に行ってきました。会場が新宿御苑の大木土門の近くということで、調べてみたら勤務先から歩いて行ける距離でした。ぬぬぬパナパナとは、沖縄の八重山地方の言葉からとったそうで布のきれはしという意味だそうです。ある作家さんが出品していらっしゃって、実際にみてみたいと思ったのです。ご自身でかいこから育てた生糸で織ったショールはうまく言えないのですが、透き通るようで、きらきらしていて「天女の羽衣」だと思いました。いろいろな作家の方の作品が展示されていて、昼下がりの異空間でした。

会場もステキ

緑がいっぱいの会場

パンフレットもらってきました

パンフレットもらってきました

新宿御苑に隣接している会場のラ・ケヤキもちょっとびっくりするほどステキなところでした。

早歩きで帰った御苑の側道

早歩きで帰った御苑の側道

午後は出張。大手町で会議がありました。今回は公開前のサイトのコンテンツを説明する必要があって、緊張しました。どういうことをおはなしすればよいのだろうか、いつも悩みます。
そのせいか帰りのJR、意識がとんで乗り越ししそうになって焦りました。

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