一眼レフの入門講座と、「水の音」展
昨日はお休みをとって、キヤノンの一眼レフカメラの入門講座に行ってきました。今年の4月に買って、とてもきれいに撮れるのですが、もっと上手になりたくて受講しました。EOS学園のEOS使い方講座「入門1」では、電池の入れ方、カメラの持ち方、構え方から指導してくれます。受講者8人に講師1名サポーター2名ついてくださって、贅沢ですよね。よくわかるように教えていただきました。本当にありがとうございました。写真撮るのっておもしろい。
![]() 最初は普通に |
![]() 人物をとるモード |
![]() 接写 |
![]() 露出をかえて |
続けて「入門2」を受講される方も多かったのですが、集中力が落ちそうだったの断念。
山種美術館の「水の音」展に行きました。水や雨の絵を観てみたかったのです。透明の動いたり流れたりしているものの絵って興味ありです。日本の昔から現代までの画家の絵を集めた展覧会でした。
その中で同じ年1958年生まれの千住博氏のウオータフォールという作品に魅せられました。滝の音がきこえるようです。絵の具を流す手法と説明があって、軽井沢の美術館にも行ってみたいです。
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