SurvayMonkeyの埋め込みコードについて(WEBの担当者のWordPress 3)
SurvayMonkeyはSSLの入力フォームが作れるのと、ユーザーではない関係者とも、結果や分析を共有できるクローズされたページが用意されているというのがとても便利です。今ではアンケートだけではなく、イベントの申し込みなどにも使っています。 感覚的な操作で、導入後すぐに社内の人も作れるようになりました。
でもWordPressへの埋め込みコードは今までビジュアルエディタでは、WordPressの自動整形機能がはたらいて、コードが消去されていました。
テキストエディタでしか使えないと思っていたのですが、WordPress用のコードが用意されていることが、サポートセンターに問い合わせて分かりました。Q&Aも作ってくれていました。Iframeを使うそうで、wordpress.comではうまくいかないそう。権限についても詳しい説明がありました。
今は、リターンメールが必要な時はContact Form 複雑なレイアウトが必要なときは他のメールフォームを使うなど、併用しています。
自作のプログラムを作ることができないので、情報のアンテナを高くして、WordPressの機能も頼りにして、なんとかやっています。
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