写真展と映画
3月4日(月)はすごく寒い日、雨もちょっと降りました。東京出勤で、夕方四谷のポートギャラリーにお友達の写真を観に行きました。写真って一瞬のパチリなんでしょうけど、撮る人のそのひとらしさがでるのだわと思いました。度量がひろい優しいまなざしを感じて、うれしくなりました。やったね。
交差点からは遠くの雲もみえました。渡ると外濠公園の入り口がありました。
3月6日(水)は暖かい日。昼から映画「アルゴ」を観に行きました。
リバイバル上映で千円。私は6回観ると1回ただのポイントで今回は無料。昨年「ヒューゴの不思議な発明」が私には芸術性が高くてよくわからなかったという反省があって、もうアカデミー賞は観るのやめとこと思ったのですが、やっぱり評判だし 観てしまいました。
レディスデイなのに男性が多く、映画はアメリカ国民の実話で、2つのアウェイの感がありましたが、ドキュメンタリーのようで楽しめました。大勢の人に囲まれる恐怖というのがあって、帰り道、人が少なくてほっとしました。
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