さくらの枝ぶり

今年は何度も桜をみて、桜のイラストや絵を何枚か描きました。
今まで 桜って薄いピンクできれいというイメージがありましたが、今年はじっくりみるという機会もありました。
桜の木は枝分かれがあって、その枝も関節のように少しごつごつしたかんじでわかれています。樹齢が高いほど、その感じが強くなるのかしらん。
見上げると枝分かれした枝はクモの巣とか古地図のような感じもあります。 えんぴつで枝を描いてみました。

平塚 花水川沿い


画くとわかりましたけどりっぱな枝ぶりです。こわい感じもするのです。 これから 色をつけてみます。

花が咲いた


今までもっていた 桜のイメージとは違いますが、日本の木という感を強くしました。

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