どんどこどん これからどんどこかきなおし記事です(一応終了)

※この記事は3月5日に書き始めました。今日は8日、躊躇がありましたけど、最初に感じたことを大切にしようと思いアップします。その時のふと思ったことが、あとでとても大事だったことに気づくことも多いからです。なんかいきがっているようではずかしい。どんどこ書きなおすつもりです。

書き直し 3/8 ちょっと減らしました 3/9 また減らしました。 3/18 3/23ちょっと追加


3/5

ここ数日ばたばたしてしまいましたけど、今書いておこうと思うことを書きます。

WEBデザインの学校についておもうこと
WEBデザインの学校(一年コース)を5日に卒業しました。長かったし、しんどかったしと思う私は、劣等生でした。復習しないし、授業はわからなくなったらききとばすし。 
最初は週に2回ペースで通ったのですが 夏場ばててしまって、4カ月休学。新宿は相当遠かった。12月からまた通い始めてチケットをほぼ使いおわり修了となりました。  
とっても若い先生がたに教わったのですが みんな礼儀正しいのです。好感と違和感。 彼らは休みがあるのだろうか?朝10時から夜遅くまでやっている社会人向けのスクールです。労働条件はどうなの?っと おせっかいおばさんの気分。
ただ 現場でWEBマスターとして、日々メンテナンスや新しいページを作るを仕事をしているので、自分のやり方がちがったり、今はもっと簡単にできるツールがあるよと思ったりすることもありました。 現場ってそういうものかもしれません。 
仕事にしていても、独学でやってこられた方には、一度生徒さんとしてひととおり講義をうけるのはよいことかもしれません。 実際イラストレーターからフォトショップへ画像を移すのを私はとってもまどろっこしいやり方をしていて、学校で習った方法は簡単でクリアでした。 習うことは初歩からですので物足りなく思われることがあるかもしれませんが、気づくことも多いはず。 アイデアもでてくると思います。

また 自分の実力を正確に把握できるようにもなりました。このことはとても私には大事なことでした。

昨年の一時期、私の仕事は、消費生活アドバイザーの趣味だという位置付けに、本当にそうなのかという不安とそうじゃないでしょという不満の中にいたように思います。(それは勤務先の私への評価なんですけど)
今は むしろ 今の私は WEBの中で仕事をしている人であり、デザインも、コーディングも、マーケティングも駆け出しだけどプロだよ。 消費生活アドバイザーとは別よって思うようになりました。 学校にいって一番の財産かもしれません。

絵をスキャンしてフォトショップで加工して というのは とっても面白いのです。 またはまってしまいそう。プロなんだから エレメンツじゃなくて フォトショップ買いなさいよって先生に言ってもらった。 うしし。

3/18
もっとまじめに勉強しておけばと今になって後悔だし、人見知りして、やっと学校の先生になついたと思ったら卒業だし。。。
入学をしてから、最初に寄付をした1万円(卒業したら1万円寄付します)を前倒ししたのが、私にしてはよくやったかと今日ふと思いました。
今年はワードプレスやフェイスブックの講座に行くつもり。新しいサービスや技術や情報のシャワーをあびたい。 身に着くかどうかは別のお話なんですけど。

3/23
頭にはいらないし、覚えられないし、体力ないし、根気もないという現実を、老いを自分のこととして感じたのはよかったのかもしれません。きっとよかったのだと思う。いつまでも、いつでも優等生というわけにはいかないのだ。

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